癌((がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!心と体のケア法☆

彼の癌と共存した2年間で学んだ癌の知識、試した癌の治療法・抗癌剤、代替最先端治療、サプリ、ホスピス、在宅ケアまでの全ての情報を 今、闘病で辛い想いをされている方に伝え、少しでもお役に立てればとの想いから発信する実体験ブログ

緩和ケア

命のことだま5

 

  −死をみつめることは 

    あなたの大切な人の生命をみつめること


 「命のことだま」

 この言葉だけで・・・私は、この本を抱きしめていた・・・


 先週の「緩和ケアの夕べ」での序章です(笑)
 なんだか・・・すごく、すごく愛しく感じられたこの日の「集い」
 娘を拾って会場に到着したのは、開演より1時間も前・・・

 ほとんど1番のり?みたいな会場で・・癒しの笑顔のお出迎え

 今日の演題は
 「こころの痛みをやわらげたいーがん終末期におけるハウトケアー」


 ハウトケアという言葉に興味深々・・・
 おまけに、アロマオイルを使ったハンドマッサージがあるという・・


 もう・・この空間は私の魂の一部・・・そんな感じでいる。
 
 講演が始まってー「え?これって・・」「この方って」・・・

 そう・・このブログでも、ひと時 幾記事か関連記事として
 取り上げさせていただいた「余命6ヶ月から読む本」という
 結構、大胆なタイトルの本の中で登場していた名前だ!

 「ファイナルステージを考える会」代表世話人・・
 ・・・岩崎瑞枝・・・
 「命のことだま」の筆者でもある・・・

 
 こんな出会いは、本当に涙が出そうになる・・・
 魂のレベルでの「今だからこそ!」の縁を感じる・・・


 いつも思う・・・
 必要な時に、必要な出逢いが設定される、されている。

 この本を抱きしめた理由・・・
 たくさんの命のカケラが 本の中に散りばめられている・・・

 ・・不随意的なものである・・そう感じたワケで・・・

 なんだろうー

 中に散りばめられているタイトルが「心がキュッ」てなるのです。

 
 まだ全部読んでいないのだけれど・・・
 毎晩、必ず添い寝してる(笑)
 内容の感想は追々・・・

 ハウトケア・・・これは岩崎瑞枝さんのオリジナルの言葉だそう・・・

 私は、これを「心が寄り添うこと」と捉えています。
 タッチングを通じて 命を想う・・・
 今、在る目の前の命を抱きしめる・・・

 そんなケアを、これからも命の限り続けていこう・・・
 そう確信した瞬間でした。

 

 そして、もうひとつ・・出逢うべく・・の出逢いがー
 
 これは次回また・・・ 

終末期にかかる医療費・・・5

終末期をどこで迎えるか・・・どこで迎えたいか・・・
本人の意思に出来る限り沿いたい・・・と思う家族の気持ち・・
家族には負担をかけたくない・・・という患者の気持ち・・

いろんな意味で考え込んでしまう部分ですが・・・
ひとつの大きな要因として、お金の問題があります。
一般病院の緩和ケア、ホスピス病棟(緩和ケア病棟)、在宅の
3通りのターミナルについて費用の面から比較している記事が
ありましたので引用させて頂きました。

在宅のターミナルケアの場合

医療費に限って言えば、一番費用がかからないのは在宅です。
在宅の場合、患者さんの状態に従って訪問診療を行います。
ターミナル末期の訪問診療の場合、1回が1700点で、通常の
訪問診療の790点に比べて割高になっています。
ちなみに往診の場合は650点と、訪問医療とは区別されます。
訪問医療は、医師が診療のプログラムに従って行うものですか
ら患者さんとの話し合いの上で進めていくことにもなります。

それ以外に処置、注射、検査などは別途に点数が加算されます
点数に10をかけたものが金額です。その点数に、それぞれが
加入している保険に従って1割から3割を負担します。
これとは別に医師や看護婦が診療に通うための車代などは
実費を支払うようになります。
在宅の場合、必ずしも毎日訪問するということはありません。
患者さんの病状に合わせて、週1,2,3回、必要な場合は毎日
行くわけですが、単純に計算してかかる費用の上限は他の場合
と比べてかなり低く設定されます。
いちばん費用がかからないというのはこういう理由からです。

在宅のターミナルを進める場合には、ご本人の「家で過ごしたい」
という意思と家族の支えが大切です。それに医療、看護スタッフが
少し努力と工夫をすれば、多くの場合在宅で終末期を過ごす事が
できます。

しかし、一方では、予想しなかった事態が起こったり、痛みのコント
ロールが出来なくなる事もありますので、いつでも入院できるような
病院を決めておく事が大切です。

「住み慣れた我が家で、愛する家族と一緒に最後まで心安らかに
過ごす」ことが、ホスピスの基本条件であり、ホスピス病棟や一般
病院での終末期ケアは、在宅でのケアをモデルとしてより自宅に
近い環境を・・と考えるべきでしょう。
しかし、住宅事情や家庭の事情、介護力や病状などから在宅で
過ごす事が無理な場合があります。ホスピス病棟はそのような方
たちのために開かれているのです。

ホスピス病棟の場合・・・

ホスピス病棟の場合、費用は定額です。
厚生労働省が緩和ケア病棟と認可した病院は定額で1日3万8千円
と決まっており、患者さんは自身の加入している保険に従って、その
2、3割を支払う事になります。
ここでは、処置、検査などの料金はすべて定額の内に入っています
から、そのための別途の料金は加算されません。
ホスピスにかかる費用が、病院によって変わってくる原因は、大きな
ところでは差額ベッドの料金、食事などですが、例えば紙オムツなど
も別途費用になります。

ホスピス病棟が他の病院に入院する場合と最も違うのは、前もって
支払う費用が計算できるということです。患者さんは、すでに余命が
見えている方です。もう余計な検査や延命の為の治療は施しません。
痛みの緩和のための治療や心の平安のために行うことはあっても、
すべてはよりよい週末を迎えるための医療です。
多くの処置がなされても、何もしなくても、1日にかかる費用は規定内
一定料金を支払う事になるため、大体の費用の目途がついてくるわけ
です。部屋代、食事代、若干の介護用品にかかる費用が加算されると
しても、医療面でのオプションはなし。それがホスピスです。

現在ホスピス病棟をもつ病院が増えてきてはいますが、全国的に見れ
ば末期患者さんのうちホスピスで最期を迎える人は全体の2%・・・
まだまだホスピスは少ないようです。
厚生労働省が認可し、公的補助金が増えるにつれホスピスもおいおい
増える傾向にあります。しかしそれに比例して、ホスピスの内容が問わ
れてきています。ホスピスとして認可されるには、患者さん1人あたりの
看護婦の人数、部屋の大きさなどは通常の病棟よりゆとりを持たせた
厳しい基準が求められておりますし、施さなければならない緩和ケアな
ど医療処置も決まっています。その他ホスピス病棟を持つ以前の病院
としての実績も求められます。

 

一般病院で終末期を迎える場合

最後に、一般病院で他の一般の患者さんに混じって緩和ケアを受ける
場合の費用ですが、これは普通に入院する場合と同じと考えていいで
しょう。もちろん定額ではありませんので、そこで施される処置、検査、
注射、投薬(モルヒネなども)などは、すべて一般の診療費として計算
されます。ただし、緩和ケアの医療ですから、積極的に治療を行いませ
んのでホスピス(緩和ケア病棟)での定額費用を超えることなどは考え
られないのが普通です。

  以上は二の坂クリニック院長のコメントからの引用ですが
現在、国は医療費削減の対策として、在宅ケアへ力を注ごうとしている
ようですが・・・ホスピス病棟や在宅ケアの支援体制等、ハード面が
まだまだ不足している現実をきちんと見つめ、現場サイドから医療全体
を見て欲しいですね。

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