癌((がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!心と体のケア法☆

彼の癌と共存した2年間で学んだ癌の知識、試した癌の治療法・抗癌剤、代替最先端治療、サプリ、ホスピス、在宅ケアまでの全ての情報を 今、闘病で辛い想いをされている方に伝え、少しでもお役に立てればとの想いから発信する実体験ブログ

ゲルソン療法

ゲルソン療法とサプリメントの効果!【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

     

ゲルソン療法を開始して迎えた 3クール目の抗がん剤治療・・・

ジェムザールによる血管痛は、相変わらずだったが、彼を見てい

ると、明らかに今までと様子が違う・・・・吐き気、倦怠感の訴えが

ない・・・不思議なほど元気!え?これって・・・

ゲルソン療法の効果?そうとしか思えない・・・

正確に言えば、ゲルソン療法サプリメント+心(気持ち)の効力

その相乗効果だと確信した・・・信じる力・・自分が信じた事を行動

する力・・人間って不思議な生命体だ・・・

気持ちの中で「どうせ、何をやっても無駄な事だ」とか「こんな事で

治るのなら医者はいらない」なんて思っていたら、どんなに高価な

薬やサプリメントを飲んでも 効果は期待できないと思う・・・

医者に治してもらうんだという考え方も また違うと思う・・・

受身の治療は ある意味、依存の心を助長する・・・

医者サイドと患者サイドは、同じガイドラインに沿って 同等でなけ

れば すべては一方通行になってしまう・・・コミュニケーションが

とれなければ、信頼関係は生まれない・・・

治療もそうだし、薬もそうだ・・信じる心がなければ効果は期待でき

ない・・・癌などの場合、特にメンタルな部分は大切だ・・・

ゲルソン療法みたいな制限の多い厳格な食事療法は、尚更である

 癌、特に末期癌の告知を受けた人など、西洋医学の選択肢は限

られている・・・この抗がん剤で治りますよ!などという気休めさえも

言ってはもらえない・・・だけど、それが現実であるのは真実だ・・・

けれど、答えではない・・・答えは人それぞれ違う・・・

生きていること!それが答えだ・・・命と真っこうから向かい合う事

自分の命の意味を 謙虚な心で見つめて、受け止める事・・・

彼が、癌告知を受けてから、よく言っていた言葉がある・・・

「俺が もしひとりだったら、こんなふうに治療なんて受けずに痛み

止めだけたくさんもらって、誰にも知られないような所に行って海岸

かどこかに寝そべって のたれ死にしてただろうな・・君がいるから

どんな治療でも受けようと思えたし・・・頑張って1日でも長く生きて

君と一緒に人生を過ごしたいと思えるんだ・・だけど、もしもこんな

ふうに1日中病院にいて看護の生活なんて嫌だ・・と思った時には

遠慮せずに自由に飛んでいっていいんだよ・・君には まだまだ、

輝かしい未来があるのだから・・飛んでいっても仕方のない事だと

覚悟はできてるから・・・」

彼の思いやりだった・・感謝の言葉だった・・だけど彼の心の奥の

深くにある想いも感じ取れた・・私が「もうこんな生活は嫌だ・・」と

消えてしまった時の事を想定して、ショックを和らげようとしての

自己防衛本能だと思った・・・こんな想いでいる時には、どんなに

言葉を積み重ねても、彼の心の深い部分には届かないという事は

性格上わかっていた・・・

彼を、溢れでる想いの中で 深く優しく抱きしめた・・そうしてこんな

日には1日中、手を握りながら「大丈夫だよ・・側にいるよ・・ずっと

側についているからね・・」と想いを送り続けた・・心を届けながら

行動で表していくことが 彼にとっては1番特効薬だった・・・

 

こうして、3クール目の抗がん剤治療は 難無くクリアー♪

先生に対しても、説得力は大で 今回の入院は2泊3日×2回で

理想的なものだった・・・

ゲルソン療法と併用してサプリメントをいくつか飲んでいたが・・・

この頃、「これだ!」と思えるサプリメントにたどりついた・・・

それが、フコイダンである。

私達の癌治療法は、完全に抗がん剤から、ゲルソン療法+サプリ

→代替療法へと心は移行していた・・・正確に言えば、西洋医学+

代替療法である・・・何の治療法であっても、彼の笑顔とヤンチャ

ぶりが見られる事が 私の1番の元気の素であり喜びだった・・・

 

 

ゲルソン療法と抗がんサプリメント【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

抗がん剤の副作用も何のその・・・朝、入院費の計算ができるのを

待ってすぐに退院!その足でスーパーに寄り・・野菜を大量に購入

まずは、ゲルソン療法の要である「野菜ジュース」からの取り組みで

す!冷蔵庫の中はリニューアルアップした店舗のように 肉や魚が

姿を消し、野菜達で埋め尽くされカラフルになりました・・・「賑やかに

なったねー」なんて言いながら、早速人参ジュース作り!300ccの

ジュースを作る基本的な分量は、人参3本に国産レモン1/4個リンゴ

1/4個です・・基本は人参ジュースと青菜ジュースを別々に一日合計

1200〜1500cc飲用となっています・・が普段、そんなに水分を摂らな

い彼にとっては、始めた当初から・・結構負担は大きかった・・・

それでも「今は、これに賭けてみるしかない!」との思いが伝わって

きました・・彼自身も、「これとこれを混ぜてみたら、どんな味になるか

なー?」なんて言いながら楽しそうに作っていました・・1度、この世の

ものとは思えない程のすごい味のジュースができた時、「すごいよ!

この味!飲んでみてみて♪」と楽しそうに言うので、嫌ぁな予感がしな

がらも恐る恐る飲んでみてビックリ!すっごい味・・気分が悪くなりまし

た(汗)人参ジュースは、美味しいです♪ベータカロチンが体にいい!

という事は、様々な分野からも取り上げられているので、まさに健康に

よいジュースということは幅広く知られています。青物類は代表的な物

として青汁が知られています・・問題は量です!病気予防の為、健康

維持の為に飲むのではなく、治療として飲むわけですから半端な量で

折り合いがつくわけはありません・・正式法だと3リットル近い飲用で、

やっと抗がん剤の代わりになるという事ですから・・それも絞りたての

新鮮なものを飲むのが基本です・・仕事をしていたらまず不可能です!

ゲルソン療法の本を熟読して、抗がん剤とかの化学療法と違う、自然

療法に深く納得し、共感し、これだ!と確信しながらも その厳格さに

閉口しそうにもなる・・それだけ現在の食の形態が体にとって、いかに

マイナスと思われるものを、平気で食べているかという飽食の現実・・・

選り好みした偏った食生活や嗜好品・・その生活の向こう側に癌細胞

がすくすくと成長している・・・ゲルソン療法に取り組んでると、そんなイ

メージが否応なしに浮かんでくるのです・・癌細胞は貪欲で自分勝手な

性質を持っています。分裂して自分らの仲間を増殖させる為に、体内

の栄養を おかまいなしに貪り取っていきます。そのうえ、アポトーシス

(自然死、自滅死)しない、という変異的性質を持っているので、いった

ん活動を始めると ちょっとやそっとの対策では手に負えないのです・・

それゆえに、根底から癌細胞の活動を妨げる→生きていきにくい体質

改善をおこなう療法が、このゲルソン療法なのです・・・

ですが、このゲルソン療法は 高脂肪、高動物性蛋白の悪い食事が

原因として大きく関係している大腸がん、乳がんなどには、特に優れた

効果があり、その他に、胃がん、甲状腺がん、肺がん、脳腫瘍、悪性リ

ンパ腫,白血病などにも有効なようですが、悪い食事が原因としてあまり

関係していないと思われる癌の場合、効果は劣るようです・・・また増殖

の遅い癌には効果が得られやすく、増殖の早い癌には効きにくいという

事です。

これは、癌の増殖力の強さ、スピードに ゲルソン療法の効果が追いつ

かないからだそうです。進行した肺がん、膵臓がんには無効だと書かれ

ていましたので、彼の癌には ゲルソン療法は治療法としては、効果は

期待できませんでしたが、それでも彼がやってみる!と言った気持ちが

1番大切な事だと思えたのと、私の中では、抗がん剤の副作用に対して

はかなり期待がもてると感じたからです。とりあえず次回のケモ(抗がん

剤投与)までは、後悔しないように取り組もうと心に誓っていましたから!

同時に、ゲルソン療法での直接の食事療法の摂取量や、効果の出現ま

でに追いつかないであろう部分を補う為に、抗がんサプリメントを取り入

れようと思い、徹底して調べたのもこの時期でした・・・

自宅で二人で一緒にジュースを作ったり、無農薬野菜買出しツアーと称し

ドライブを兼ねて、道の駅めぐりをしたりしたりで、毎日忙しく癌と共存しな

がら 自然とも融合できた充実した日々でした・・・気持ち→心の充実が、

癌の活動を止めている!そう確信できた・・二人の選択でした・・・

 

 

 

ゲルソン療法と抗がん剤投与・・【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

       ゲルソン療法と抗がん剤投与2クール目!

わずかな期間、広い広い水槽に解放された金魚が、循環装置も何もない

小さな金魚鉢に戻されたかのように活気のない状態の・・再入院!

ゲルソン療法という友達は連れてきたものの・・十分に力を発揮できない

環境下での免疫部隊でした・・・そもそも、病室で抗がん剤代わりの野菜

ジュースが作れない・・ということが心細い原因でした。朝、自宅で保冷性

のある水筒2本分に ジューサーミキサーで作った野菜ジュースを作って

くるものの、足りないし・・彼は翌朝までもたせようとするので、新鮮でなくな

ってしまう・・退院するまでは、このやり方でいくしかないね!と言いつつも、

何となく徹底できないもどかしさ・・・

癌治療に、抗がん剤を選択しているのは まぎれもなく私達!そしてその

治療を中止したいと思っているのも 私達!きっと抗がん剤をやめたいの

に、それに代わる、これだ!という絶対的な方向性を見出せていないその

事がもどかしいのかもしれない・・・何故こんなにも、もどかしいのか?・・・

それは、命のカウントダウンを告げられた事へのストレートな焦り・・・

綺麗事で片付けられない心の本質部分なんだと思う・・・ドラマでもなく・・・

夢なんかでもなく・・・現実なんだという認識と、夢であればいいという願望

が無意識に交わった時、もどかしいという感覚に囚われるのかもしれない

彼を見ていると、その想いがとてもよく伝わってきた・・・抗がん剤投与中、

今までになくイライラしているのがわかるから!抗がん剤嫌い!拘束嫌い!

そして、何より入院大嫌い!って、顔に書いてるもの(笑)

抗がん剤投与→を否応なしに実感する現実が浮上・・・それが抗がん剤

の代名詞?でもある脱毛である・・・枕元の抜け毛がハンパない事にすぐ

さま気付いていた私は、無意識のうちに彼に気付かれないよう集めては

処分していたのだけれど・・自分の体の事って、やっぱり自分が1番わかる

んですよね・・・ちょっと買い物に行って帰ってきた時、彼は真っ白いシーツ

の傍らに、降り積もるばかりの髪の毛を集めていた・・・そして、ひと言・・・

「俺は男だからいいけど・・これほどまでに抜けていくとしたら・・女の人は

かなり辛いだろうなぁ・・」と・・ほんとに・・そのとおりだと・・思えた・・

これは、シスプラチンという抗がん剤の副作用らしい・・・

やっぱり・・ただの点滴なんかじゃないという事・・・正常細胞をも破壊して

いるという事の裏付けがこれだ・・・気休め?なのかもしれないけれど・・

こうやって抜けていく事に毎回心痛めるよりも、夏だし、先に坊主にして

しまわないかと提案してみた・・彼は、「現実は現実だから・・・」と言って

手で髪をすいていた・・・

今回の治療の間は、彼はうとうと眠っている事が多かった・・・彼が寝て

いる間、私はひたすらゲルソン療法の本を熟読した。今回の入院計画書

には2週間の予定と書かれていたので、帰ってからゲルソン療法を取り入

れるにあたっての・・自分なりの計画を書き出してみたりした・・

無農薬の野菜が手に入るところを、友達に聞いたり・・ネットで調べて

もらったり・・・自然食品の店を電話帳で探し、どんなものを置いているの

か問い合わせしてみたり・・・彼は覚醒するたびに、私がいたりいなかった

りするので・・不安なのか、途中から「手をちょうだい!」と言って、手をつ

なぐと安心して また夢の国へ・・・そろそろ血管痛が起きる頃でもあった

ので、本を閉じて、手をさすり彼の体内を巡っている抗がん剤に心を移し

た・・彼の腕をさすっていて、血管が以前よりも細くなっている事に気付く!

これも抗がん剤の影響だという事・・・体の中の変化は直接目にみえない

・・・熱がでたり、吐き気、倦怠感という、本人の訴えがあって伝わってくる

ものだから・・・でも脱毛であったり、血管であったり、目にみえる範囲での

変化は すごく衝撃的だ・・・同じ感覚で抗がん剤を捉えていかなければ

彼の気持ちと同化できないと思った・・・

抗がん剤を使わない癌治療・・もしくは副作用をおさえる(免疫補佐)もの

との併用治療が、これからの癌治療において大きな課題になっていくだろ

う・・・そして医療体制そのものに対する問いかけにも なっていくと思って

いる・・・

 

 

 

ゲルソン療法について・・【癌(がん)と共存!】4

     ゲルソン療法について・・・(星野仁彦氏の本からの引用文)

 ゲルソン療法はドイツの医師(医学博士)マックス・ゲルソンが1930

 年代に開発した治療法です。ガンを全身の栄養障害、代謝障害と

 とらえ、特殊な栄養方法、食事療法で治療する方法です。大量の

 生野菜ジュース、塩抜き、脂肪抜きの食事などがその柱になります。

 

 ゲルソン博士によると、「ガンの腫瘍はガンの症状のひとつではあっ

 ても、ガンのすべてではない。ガンとはガン細胞や腫瘍を生み出す

 ような体全体の栄養代謝の乱れなのだ。そして、ガンとはすべての

 病気の中で最もひどく栄養代謝の乱れた病気である。腫瘍に目を

 向けるのではなく、体全体の栄養代謝を正せばそれでガンは治る」

 ガンは全身の栄養障害、代謝障害による病気で、腫瘍の塊ができ

 ている局所の病気ではない・・と。

 この点を、現在の人の多くは誤解しています。医師の中にさえ、間違

 って解釈している人がいます。胃癌は胃の病気で、肺癌は肺の病気

 と考えます。ガンの専門医は今日では、ガンを全身的な病気と捕らえ

 ているでしょう。しかし、治療となると局所の腫瘍を取り除くことに熱心

 です。確かに胃癌は胃の病気に違いはありません。けれど、胃だけの

 病気ではないのです。

 ガンの塊があれば、まずその局所を切って取ります。取り残しがあれ

 ば、次に放射線をかけます。それでもまだガン細胞が残っていれば

 抗がん剤を用います。これらの治療を全面的に否定するわけではあ

 りません。ガンの塊があれば、手術可能なら、まずそれを切って取り

 除くべきです。しかし、それは結果としてできている塊を取り除くだけで

 根本から治した事にはなりません。

 

 ガンの食事療法では、ゲルソン療法のほかに、我が国では甲田療法

 や森下療法が、欧米ではケリー療法とかレビシ療法などがよく知られ

 ています。ゲルソン療法、甲田療法、森下療法は基本的には非常に

 似ていますが、明確に異なるのは、塩分の摂取です。ゲルソン療法

 は、塩分はガン細胞の栄養になるとの考えにたって、極力制限します

 が 他のふたつの療法では、必要なものとして積極的に勧めます

 あと、野菜ジュースは甲田療法でも欠かせませんが、違いは量です

 ゲルソン博士の考え方では野菜は抗がん剤の代わりです。

 ガン患者はそもそも栄養欠乏症と考えられています。カロリーの欠乏

 ではなく栄養、それもビタミン、ミネラルの欠乏症で、それが栄養障害

 ということです。できるだけよい食事から、よい栄養を摂れるだけ摂る

 というのが基本です。

 ゲルソン療法は非常に厳格で 食べてよいもの、いけないものの区別

 をはじめ、数多くの制限や決まりがあります。

 原則どおりに行うのは、至難の業といえるでしょう・・・私の場合、原法

 どうりではなく、基本を押さえながら、省略してよいと判断した部分は

 省略しました。それでもすばらしい効果が得られることは、私自身の

 体験と結果からもそういえます。

 

 詳しい療法は 星野氏がとても丁寧に長く書かれているので、人間

 本来の自然治癒力に関心があったり・・病院や薬に頼ることを躊躇

 されているかたが もしいらっしゃるとしたら この食事療法は、ある

 意味では、人間としての根本的なことを再認識させてくれる 基本的

 なことを提唱してくれている意味深い療法だと思いますので 読まれ

 てみるだけでも 参考になると思います。実際様々な指導をおこなう

 機関やホリスティック医学などの事に関しても書かれています。

 藁にもすがりたくなる想いで 情報を集め試したくなる気持ちになりま

 すが、「これを飲めばガンは完治する!との謳い文句の本を読んで、

 高額のサプリや療法を試される前に 内容だけでも知って頂きたい

 療法です。お金もそうかからないですし・・・(^^)

 他の慢性疾患にも効果があると書かれています(元は慢性疾患の

 治療法ですね)・・

 

決定版 ゲルソンがん食事療法

 

ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法

 

ゲルソン療法との出会い・・そして仮退院【癌(がん)と共存!】

  1クール2回目の抗がん剤投与が終了して、前回と同様・・2日間

  抗生剤の点滴(ソリタT+リンデロン+吐き気止め)を施行!その

  翌日、採血!白血球は異常なし・・・若干貧血傾向にあるとの事・・

  確実にデータに現れる 抗がん剤の副作用・・・体の中はいったい

  どうなっているんだろう・・・ 

  翌日、体がだるそうにしている彼・・・微熱があるようだ・・37度〜

  38度の間を行ったり来たり・・・氷枕でクーリング、22時半過ぎに

  安定!比較的高熱に強い彼だけれど、中途半端な微熱は思った

  以上にキツイ様子・・・結局この日は 朝5時まで側にいた・・・・・

  副作用が顕著に出現してきている・・・ますます、ドラえもんの道具

  スモールライトを借りて、彼の体の中に 工事道具一式を抱えて

  入り込みたい気分だ・・・

   そんな事を考えていた時・・彼の友達がお見舞いに来てくれた・・

  お父さんが同じ病院に入院したらしく、「これからちょくちょく顔を

  だすから!」とのご挨拶訪問♪その会話の中で「知り合いの人が

  1年前、末期癌と言われたけど・・ゲルなんとか療法とかをやって

  今は結構元気に過ごしてるよ・・」ということだった。そのフレーズ

  が私の中にしっかりとインプットされた・・・

  それから3日後・・微熱は相変わらずだったが、仮退院許可がお

  りる・・夕方、熱があがる・・これは退院が嬉しくての知恵熱だね!

  と言うと「だな!」と即座に納得の彼(^^)

   翌朝には、知恵熱はすっかり下がり、CT撮影した後無事退院!

  さっそく、帰りに本屋に寄り、友達が話していたゲルなんとか療法

  についての本を探す・・・あった!これだ!【ゲルソン療法】・・・

  確信した私は、なんだか秘密の地図でも手に入れたかのような

  気持ちでレジへと向かった・・・彼も私の表情を見てニッコリ笑った

  その後、薬局で氷枕を買い、まっすぐ家に帰った!早く本を読み

  たかった・・・

  ゲルソン療法とは、代替療法のひとつで 大変厳格な食事療法で

  す。この療法は「癌は全身の栄養障害、代謝障害がもたらす病気

  」と定義づけています。噛み砕いていうと、動物性食品に偏った高

  蛋白、高脂肪の食事が癌を引き起こすという定義です・・・そもそも

  この療法は、ゲルソン氏ご自身が若い頃 重い偏頭痛にかかり、

  試行錯誤の末に、生野菜と生の果物を大量に摂ることによって治

  ったことに端を発し、当時臨床に携わっていた結核専門病棟で指

  導した偏頭痛の患者の皮膚結核も治ったことから、結核治療に応

  用されるようになったそうです。他にも腎臓病、糖尿病,動脈硬化

  などの慢性病、成人病にも非常に成果があったようです・・・

  この療法の最大、最重要のポイントは、人間の自然治癒力(人間

  が本来持っている病気を治そうとする力)を高めることです・・・

  分子生物学や分子栄養学のレベルですので 本を読んでいて、

  厳しさがひしひしと伝わりましたが、ある意味自分の中の無意識

  レベルでの「まいっか・・」精神の痛い部分を指摘されているようで

  なんだか、ある意味・・原点に戻れた感覚になりました・・・「これを

  飲めば癌は治る!」的なものでなく、自身で努力して体質改善する

  というものですから・・・本当にかなりの強い意志や信念を持たなけ

  ば継続できないと思いました・・・とりあえず、できる事からやってい

  こうというのが二人の気持ちの中にあったので、さっそくジューサー

  ミキサーを買いに行きました。次の抗がん剤投与の副作用対策

  という目標はただひとつでした・・・

ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法

  

  

  

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