もうすぐ・・七夕だね
今日、病棟で飾りつけをしているのを見て
なんだか、とても切なさが込み上げてきた

雨が続いてたから
星空がみえなくて・・・
ここ最近、心ざわざわ〜
きっとキミは傍にきている

そんな想いのなかでは
何をしてても、
ふと想いだす、キミの仕草・・
キミがしてくれたこと
笑ってるキミ・・泣いてるキミ・・
怒ってるキミ・・無邪気なキミ・・

すべてのキミが・・あふれだす瞬間は
空には星も月もいなかったりする

重ねる灯りが無いほどに
キミはキミの灯火で私を照らし包み込む

告知された後に・・・
一緒に病室を抜け出して、海に行って・・
手を繋いで、ずっとずっと海をみていたね

来年の七夕様は、この身は・・・
離れ離れになっているかもしれない・・
そんなふうなこと、互いの頭をかすめながらも
言葉にしなくても伝わった夜
ずっとずっとずっと・・手を繋いでいたかった夜

海が呼んでいる・・
空が呼んでいる・・
キミが呼んでいる・・

風が止んでいる・・・

キミを感じる

あるがままにしか生きてゆけないから

晴れてても、曇っていても・・
雨が降っても・・たとえ嵐でも・・

キミはキミのままで
いつでもこの心に在り続ける


どんなに時が流れても
たとえ、この身が流れても
キミは私の中で風になり
空に舞い上がる・・・
ひとつ、ふたつ・・
天の川に煌めく愛の光り。

あの空に・・・あの海に・・・