コメント一覧 (5)
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- 2011年04月12日 10:13
- きょうちゃんsan*
こんにちは☆
訪問&コメントありがとうございます♪
きょうちゃん、ですか?
うふ♪なんだか親近感いっぱいです♪
闘病されているのは・・・彼氏sanでしょうか?
在宅は・・・「まるごと」ですよね
喜びも悲しみも・・痛みも辛さも・・
すべてと共に生きてるから・・
だからこそ「今」が愛おしいですよね
読んでくださってありがとうございます
こちらのブログは、更新が緩やかですが
是非、きょうちゃんsanを応援したいなって思います♪
今がどんな状況なのか・・
みえませんが・・大切な人と一緒に過ごす・・
その時間は、きっと・・きょうちゃんのタカラモノになると思います
体験記・・・応援しますよ〜〜
心と身体・・ご自愛くださいね♪
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- 2011年04月13日 01:39
- お返事ありがとうございます。お返事の言葉の隅々まで、心から嬉しかったです!(文章作るの下手なので、シンプルな言葉となります)
簡単な紹介を。
私は37歳きょうちゃん。彼にそう呼ばれています。(ほんとは、きょうこっていいます)
がん歴10年目の彼は41歳。直腸がん。
東京で一緒に暮らしています。
再発がわかった2007年から、治すためならどんな治療でも限界まで頑張ってきました。が、
1月から緩和ケアで、病院と自宅とを、体調によって週単位で行き来してます。
希望、喜び、笑いのある看病を精一杯目指したいです☆
現実は試行錯誤だらけですが(+_+)
彼を支えたい。
kyoさん、体験記を綴ってくださってありがとう、共感の思いに勇気をもらい、感謝いたします☆
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- 2011年04月16日 12:45
- 37歳のきょうちゃんへ☆
お返事にお返事をありがとう♪
ふふ♪私もおんなじきょーちゃんて呼ばれてた♪
10年、という時間・・・
彼と一緒に命を見つめながら歩いてきたんですね。
特にこの4年、は手を取り合って
心繋ぎ合って頑張ってきたんですね
思い浮かべただけで胸がつまされます
在宅は、病院とのバランスが大切ですよね
☆きょうちゃんの、心のまん中から湧き出る
愛の笑顔が浮かびます。
笑顔も涙も、命へのエッセンス
きっと生きる力に変わる。そう信じてます。
「支えたい」という、まっすぐが
きっと諦めないという力に繋がる。
空を見上げながら、おふたりの「今日」を
みつめています>
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- 2011年04月20日 22:04
- kyoさんへ!
コメント、心からありがとうございす!
4月16日から、手探り状態でブログを作ってみました。
ブログを作るきっかけとなったkyoさんに、まずいちばんにお伝えしたくて!
アメブロで、タイトルは、「直腸がんの彼の在宅看病体験記」です。全然いいタイトルをつけれなくて、ほんとにそのまんまです。
もしもし、良かったら、のぞいてみてほしいです。
kyoさんのような心に響く言葉は私には、まず望めませんが、
等身大で綴っていきたいと思っています☆ありがとうございます☆
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kyo
在宅ケア がん 多分そんな感じで検索していましたら、kyoさんのブログを拝見いたしました。
今、私も彼と、がんのため、在宅で過ごしている一人です。いきなり、なんてコメントしたらいいのかわからなかったのですが、ブログを読ませていただいたお礼を言いたかったのは、確かなことです。
ありがとうございます!
私も、体験記を作りたいなって思っているところです。また、更新待っています。