偶然ともいえる インターネットの検索で見つけ出した
新たなる治療と呼べる治療法・・・それが新血管内治療法だった・・・

  最先端治療新血管内治療とは、どんな治療なのかというとー

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国内で1ヶ所・・新血管内治療法とは?

「新血管内治療法」という言葉は耳慣れないと思うが
これは・・・患者の足の付け根からカテーテルを挿入し
CT-AGで観察しながら癌病巣に局所的に薬剤を投与するという方法
である。
この薬剤は抗癌剤とは異なり、癌細胞の増殖シグナルを抑制するもの
であり,分裂をしない正常細胞にはほとんど副作用がみられない・・・
全身投与では効果がみられない薬剤を、カテーテルで癌病巣部周囲
にのみ高い局所濃度で投与することが、本治療法のポイントだそうだ。
薬剤投与により、癌細胞がアポトーシスを起こしたところを、免疫細胞
によって攻撃し、腫瘍の縮小をはかるというものであるため、免疫系が
活発であることが治療の鍵となる。
そのため活性化リンパ球療法との併用により、治療効果が高まるとの
ことである。

再発予防からより積極的な「腫瘍縮小」へ

活性化リンパ球療法とは、患者から少量の採血を行い・・・
そこからリンパ球を調製し、100倍〜1,000倍にも培養・活性化し
再び体内に戻すというものである。
現在の活性化リンパ球療法の適用範囲は・・・

  • 癌再発予防
  • 進行癌におけるQOLの改善
  • 光線力学的治療との併用による癌治療
  • 免疫不全によるウイルス感染症治療
  • 骨髄移植後DLI(ドナーリンパ球輸注)
  • 骨髄移植後のウイルス感染症予防
  • 骨髄移植後の生着促進

などに及んでいる.

これまで悪性腫瘍の治療に関しては、術後の再発予防とQOLの改善を
中心に行っており・・単独治療では大きな癌に対する効果が低いという
問題点があったが、新血管内治療法と併用することにより癌縮小効果
が得られるということが、クリニック院長、O医師との共同研究により明
らかになったとのことである・・・

「抗がん剤を使わない癌治療」・・・

まずは、そこがポイントだった・・・
もうひとつ、半日で治療が終わるため、長々と入院しなくていい事!
(もちろん、治療後の状態によっては2〜3日の入院が必要であり
その経過観察を兼ねた病院も、クリニックが提携した病院であり
安心なのである・・)

が、即決するには躊躇する問題もあった・・・
ひとつは、大阪であるということ・・
そして、もうひとつは、健康保険が効かない・・自由診療だということ
大阪まで行くことには、彼自身はまったく旅行に行く感覚・・
というより遠足に行く感覚でいるようで・・「どこに行こうかー?USJ?
海遊館?宝塚?吉本?くいだおれ?どこに行きたい?」と・・・
とっても楽しそう♪「いえいえ、君、君違うでしょッ!治療に行くんでしょッ
(汗)」
彼にとっては、とりあえず次なる治療を選択するという行動先が
見出せた事が1番嬉しいようだった・・
「とりあえず、どんな治療なのか・・実際行って、この目で・・この耳で
確かめてみようよ!それから治療を受けるかどうかは決めればいい
んだから・・行動、行動♪」と言いながら・・携帯を私にくれる・・(笑)

彼のノリに合わせて、まるで旅行社に予約を入れるような感覚で
06−××××ーと数字をたどっていった・・・

いよいよ、九州からの逃避行治療旅行?への扉が開かれた気が
した・・・

新血管内治療の事と大阪珍道中?話しに関しては、次回より詳しく
書きますね!