「まだ、大丈夫だよ!」と言い 鎮痛薬と付き合いだして 約1ケ月・・・

   新たなる症状の出現に 不安がよぎりはじめました。

   眠るときの体位がおかしい・・・

   体を横にして寝てないのです・・・

   大きなクッションにもたれかかったまま・・・

   「肺炎」という言葉が 一歩後退し、「胸水貯留?」という言葉が

   不安と共に心にドーンと覆いかぶさりました。

   肩甲骨のあたりの痛みといい・・横になれない状態といい

   私の所見は、「肺炎」から「肺癌」に・・・かすかなる期待を抱いたとして

   「胸膜炎」もしくは、「肋膜炎」による胸水貯留でした。

   不安な日々に自分なりに診断がつきました!

   「私の手にはおえない・・・」

   彼と向かい合って話しました。「病院に行かないと このままだと

   苦しいだけだよ・・多分ね、胸の中がプール状態になってるよ・・

   飲み薬じゃ、水は無くならないから・・溺れる前に病院行こう!」と・・

   「わかったよ・・行くよ・・」

   不安な日々から、一歩踏み出せた・・そんな想いで一杯でした。

   踏み出せたけれども、違う形をした新たなる不安が 心の中で

   産声をあげたのを 今でも、はっきり覚えています。

   今なら誰にでも、速攻言えます・・・「不安を感じているのなら・・

   すぐに受診しようよ。って・・ひとりで行けそうにないのなら、私が

   一緒に行くよ!」って・・不安に思う心が、痛みや辛さ、苦しさを

   悲しいかな・・助長します。誰でも不安を抱いたとき、まずは否定の

   心理が作動して なかったこと・・思わなかったこと・・気づかなかった

   ことにしたいと 一度は願うと思います・・

   現実から目をそむけない勇気・・そんな心の強さを、日々育てて

   いきたい・・そう思います・・・