癌((がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!心と体のケア法☆

彼の癌と共存した2年間で学んだ癌の知識、試した癌の治療法・抗癌剤、代替最先端治療、サプリ、ホスピス、在宅ケアまでの全ての情報を 今、闘病で辛い想いをされている方に伝え、少しでもお役に立てればとの想いから発信する実体験ブログ

ゲルソン療法と抗がんサプリメント【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

抗がん剤の副作用も何のその・・・朝、入院費の計算ができるのを

待ってすぐに退院!その足でスーパーに寄り・・野菜を大量に購入

まずは、ゲルソン療法の要である「野菜ジュース」からの取り組みで

す!冷蔵庫の中はリニューアルアップした店舗のように 肉や魚が

姿を消し、野菜達で埋め尽くされカラフルになりました・・・「賑やかに

なったねー」なんて言いながら、早速人参ジュース作り!300ccの

ジュースを作る基本的な分量は、人参3本に国産レモン1/4個リンゴ

1/4個です・・基本は人参ジュースと青菜ジュースを別々に一日合計

1200〜1500cc飲用となっています・・が普段、そんなに水分を摂らな

い彼にとっては、始めた当初から・・結構負担は大きかった・・・

それでも「今は、これに賭けてみるしかない!」との思いが伝わって

きました・・彼自身も、「これとこれを混ぜてみたら、どんな味になるか

なー?」なんて言いながら楽しそうに作っていました・・1度、この世の

ものとは思えない程のすごい味のジュースができた時、「すごいよ!

この味!飲んでみてみて♪」と楽しそうに言うので、嫌ぁな予感がしな

がらも恐る恐る飲んでみてビックリ!すっごい味・・気分が悪くなりまし

た(汗)人参ジュースは、美味しいです♪ベータカロチンが体にいい!

という事は、様々な分野からも取り上げられているので、まさに健康に

よいジュースということは幅広く知られています。青物類は代表的な物

として青汁が知られています・・問題は量です!病気予防の為、健康

維持の為に飲むのではなく、治療として飲むわけですから半端な量で

折り合いがつくわけはありません・・正式法だと3リットル近い飲用で、

やっと抗がん剤の代わりになるという事ですから・・それも絞りたての

新鮮なものを飲むのが基本です・・仕事をしていたらまず不可能です!

ゲルソン療法の本を熟読して、抗がん剤とかの化学療法と違う、自然

療法に深く納得し、共感し、これだ!と確信しながらも その厳格さに

閉口しそうにもなる・・それだけ現在の食の形態が体にとって、いかに

マイナスと思われるものを、平気で食べているかという飽食の現実・・・

選り好みした偏った食生活や嗜好品・・その生活の向こう側に癌細胞

がすくすくと成長している・・・ゲルソン療法に取り組んでると、そんなイ

メージが否応なしに浮かんでくるのです・・癌細胞は貪欲で自分勝手な

性質を持っています。分裂して自分らの仲間を増殖させる為に、体内

の栄養を おかまいなしに貪り取っていきます。そのうえ、アポトーシス

(自然死、自滅死)しない、という変異的性質を持っているので、いった

ん活動を始めると ちょっとやそっとの対策では手に負えないのです・・

それゆえに、根底から癌細胞の活動を妨げる→生きていきにくい体質

改善をおこなう療法が、このゲルソン療法なのです・・・

ですが、このゲルソン療法は 高脂肪、高動物性蛋白の悪い食事が

原因として大きく関係している大腸がん、乳がんなどには、特に優れた

効果があり、その他に、胃がん、甲状腺がん、肺がん、脳腫瘍、悪性リ

ンパ腫,白血病などにも有効なようですが、悪い食事が原因としてあまり

関係していないと思われる癌の場合、効果は劣るようです・・・また増殖

の遅い癌には効果が得られやすく、増殖の早い癌には効きにくいという

事です。

これは、癌の増殖力の強さ、スピードに ゲルソン療法の効果が追いつ

かないからだそうです。進行した肺がん、膵臓がんには無効だと書かれ

ていましたので、彼の癌には ゲルソン療法は治療法としては、効果は

期待できませんでしたが、それでも彼がやってみる!と言った気持ちが

1番大切な事だと思えたのと、私の中では、抗がん剤の副作用に対して

はかなり期待がもてると感じたからです。とりあえず次回のケモ(抗がん

剤投与)までは、後悔しないように取り組もうと心に誓っていましたから!

同時に、ゲルソン療法での直接の食事療法の摂取量や、効果の出現ま

でに追いつかないであろう部分を補う為に、抗がんサプリメントを取り入

れようと思い、徹底して調べたのもこの時期でした・・・

自宅で二人で一緒にジュースを作ったり、無農薬野菜買出しツアーと称し

ドライブを兼ねて、道の駅めぐりをしたりしたりで、毎日忙しく癌と共存しな

がら 自然とも融合できた充実した日々でした・・・気持ち→心の充実が、

癌の活動を止めている!そう確信できた・・二人の選択でした・・・

 

 

 

抗がん剤・・副作用と葛藤の2クール目【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

  抗がん剤投与・・2コース目

この時が、彼の肺癌治療の中で1番辛い時期だったと思います・・・

癌治療におけるスランプ状態とでも言えば、わかりやすいでしょうか・・

最初の入院は、癌告知=余命告知をされた事に対しての「受容時期」

そして、2度目の入院は、現実を受容した後の、「治療を頑張って癌を

治してみせるぞ!」と闘志みなぎるファイティング時期・・

そして、今は・・抗がん剤治療を頑張っているのに、期待していたような

結果は得られずに・・目に見えて出現する 抗がん剤副作用に彼の

心も体も、苛立ちを通り越して鬱傾向に入っている気がした・・・

もちろん、私が側にいる時には あからさまに言葉にだして言わないけ

れど・・以心伝心というのでしょうね・・彼の心理状態は手にとるように

私には伝わってきました・・・CDDP(シスプラチン)使用の副作用で日々

抜けてゆく髪の毛と共に 彼の中のファイティングスピリットも序々に

失われていっていました。

「このままじゃいけない!」と思い、彼の鬱モードを切り替えるために・・

ゲルソン療法を中途半端でなく本格的に実践するためにも、対策として

考案したのは 早期退院する事!それしかありませんでした・・・

今までのケモ(化学療法=抗がん剤点滴治療)の流れからして、9本の

点滴の日は仕方ないと考えていましたが、翌日と翌々日の1本の抗生剤

の点滴は通院で可能だと この時点で確信していましたし、その後3〜4

日の経過観察も 自宅安静で充分だと思っていました・・病院側としては

何か急変があったらいけないからと、慎重論を説明としてあげていました

が・私から見る限りでは、彼の場合入院という拘束感のほうが、心と体の

免疫低下を加速化しているように思えてしかたありませんでしたので・・・

早速、担当ナースを通じて、退院の交渉にかかりました・・・

案の定、先生は「困った患者さんだなぁ」という表情ありありの顔をして

飛んできました(笑) もちろん、先生の立場も承知のうえです!

交渉の結果、最低で2週間と計画されている入院期間を点滴の3日間

は入院!その後2泊3日の外泊・・そして3日間の点滴治療で退院!と

いう話しで折り合いをつけました(^^)v私がついてるから大丈夫だろう・・

という事での許可ですから!と責任の所在を私に振った感はありました

が、なんにせよ、交渉成立で 彼の笑顔が見れたことが、何よりも私の

パワーアップにつながりますから・・その代わり、山積みされた外来受診

の課題をいただきましたが・・(汗)

ということで、今回の病院滞在日数は、9日間ですみました・・・

高額医療の関係もあって ベストかな?なんて話しながら・・この計画が

成功した途端・・もちろん彼の鬱傾向は完全解決です!

なんだか初めて自分達で・・自分達の治療を選択できた気がして、嬉し

かったです。もちろん、責任の重さは心にしっかり刻んで!

心と体の両面からアプローチするケア法の大切さを改めて実感しました

副作用対策は、薬の上乗せでなく、自然治癒力を高めることで対応して

いくことが 大きな医療規模的意味や、人間本来の意味での問題提起

でもあるのではないのかなと思います・・・

ゲルソン療法と抗がん剤投与・・【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

       ゲルソン療法と抗がん剤投与2クール目!

わずかな期間、広い広い水槽に解放された金魚が、循環装置も何もない

小さな金魚鉢に戻されたかのように活気のない状態の・・再入院!

ゲルソン療法という友達は連れてきたものの・・十分に力を発揮できない

環境下での免疫部隊でした・・・そもそも、病室で抗がん剤代わりの野菜

ジュースが作れない・・ということが心細い原因でした。朝、自宅で保冷性

のある水筒2本分に ジューサーミキサーで作った野菜ジュースを作って

くるものの、足りないし・・彼は翌朝までもたせようとするので、新鮮でなくな

ってしまう・・退院するまでは、このやり方でいくしかないね!と言いつつも、

何となく徹底できないもどかしさ・・・

癌治療に、抗がん剤を選択しているのは まぎれもなく私達!そしてその

治療を中止したいと思っているのも 私達!きっと抗がん剤をやめたいの

に、それに代わる、これだ!という絶対的な方向性を見出せていないその

事がもどかしいのかもしれない・・・何故こんなにも、もどかしいのか?・・・

それは、命のカウントダウンを告げられた事へのストレートな焦り・・・

綺麗事で片付けられない心の本質部分なんだと思う・・・ドラマでもなく・・・

夢なんかでもなく・・・現実なんだという認識と、夢であればいいという願望

が無意識に交わった時、もどかしいという感覚に囚われるのかもしれない

彼を見ていると、その想いがとてもよく伝わってきた・・・抗がん剤投与中、

今までになくイライラしているのがわかるから!抗がん剤嫌い!拘束嫌い!

そして、何より入院大嫌い!って、顔に書いてるもの(笑)

抗がん剤投与→を否応なしに実感する現実が浮上・・・それが抗がん剤

の代名詞?でもある脱毛である・・・枕元の抜け毛がハンパない事にすぐ

さま気付いていた私は、無意識のうちに彼に気付かれないよう集めては

処分していたのだけれど・・自分の体の事って、やっぱり自分が1番わかる

んですよね・・・ちょっと買い物に行って帰ってきた時、彼は真っ白いシーツ

の傍らに、降り積もるばかりの髪の毛を集めていた・・・そして、ひと言・・・

「俺は男だからいいけど・・これほどまでに抜けていくとしたら・・女の人は

かなり辛いだろうなぁ・・」と・・ほんとに・・そのとおりだと・・思えた・・

これは、シスプラチンという抗がん剤の副作用らしい・・・

やっぱり・・ただの点滴なんかじゃないという事・・・正常細胞をも破壊して

いるという事の裏付けがこれだ・・・気休め?なのかもしれないけれど・・

こうやって抜けていく事に毎回心痛めるよりも、夏だし、先に坊主にして

しまわないかと提案してみた・・彼は、「現実は現実だから・・・」と言って

手で髪をすいていた・・・

今回の治療の間は、彼はうとうと眠っている事が多かった・・・彼が寝て

いる間、私はひたすらゲルソン療法の本を熟読した。今回の入院計画書

には2週間の予定と書かれていたので、帰ってからゲルソン療法を取り入

れるにあたっての・・自分なりの計画を書き出してみたりした・・

無農薬の野菜が手に入るところを、友達に聞いたり・・ネットで調べて

もらったり・・・自然食品の店を電話帳で探し、どんなものを置いているの

か問い合わせしてみたり・・・彼は覚醒するたびに、私がいたりいなかった

りするので・・不安なのか、途中から「手をちょうだい!」と言って、手をつ

なぐと安心して また夢の国へ・・・そろそろ血管痛が起きる頃でもあった

ので、本を閉じて、手をさすり彼の体内を巡っている抗がん剤に心を移し

た・・彼の腕をさすっていて、血管が以前よりも細くなっている事に気付く!

これも抗がん剤の影響だという事・・・体の中の変化は直接目にみえない

・・・熱がでたり、吐き気、倦怠感という、本人の訴えがあって伝わってくる

ものだから・・・でも脱毛であったり、血管であったり、目にみえる範囲での

変化は すごく衝撃的だ・・・同じ感覚で抗がん剤を捉えていかなければ

彼の気持ちと同化できないと思った・・・

抗がん剤を使わない癌治療・・もしくは副作用をおさえる(免疫補佐)もの

との併用治療が、これからの癌治療において大きな課題になっていくだろ

う・・・そして医療体制そのものに対する問いかけにも なっていくと思って

いる・・・

 

 

 

癌と共存の想い出旅行・・【癌(がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!】4

1週間の仮釈放(仮退院ですね!はいっ♪)はれて自由の身になった

彼は、前回同様・・やっぱりじっとなんてしていられないようで、翌日は

私の娘が遊びに来た事を理由に、街に行き・・ホテルのスカイラウンジ

でランチ♪自分はと言えば、食べたいものに少し口をつけるだけで・・

ほとんど、娘や私の皿に「これも食べてごらん♪」と移している・・・・・

「栄養を摂らないといけないのは 君でしょうが!!(笑)」と言う度に

「いいんだよ、お食べ!」と楽しそうに笑っている・・・そうなんだよね!

彼のひとつひとつの行動は いつだって私達が喜んでくれる事、楽しん

でくれる事を 自分の喜びとして行動しているものね・・・

癌だとわかってからは尚更・・1秒たりとも無駄にしたくない!って感じ

で行動している彼・・・改めて余命告知の是非について考えさせられて

しまう・・・

ランチの後も、市役所に行ったり、買い物に行ったり、いくつかの用事

を済ませ・・夕方やっと家に着いた・・さすがに少し疲れた様子・・・

夕飯を食べた後、突然・・「明日は長崎に行こうね!」と言い出した・・

「えっ?長崎?」と驚いて聞く私に、「いいから、いいから(^^)行こうね」

と楽しそうに言う彼・・どうやら、私の娘と計画してビクトリア号という船

のホテルに予約を入れているらしい・・(いつのまにー(汗))・・

彼の体調が少し心配ではあるけれど、車だし、休み休み行けば大丈夫

かなーと・・それよりも、今は「行きたい!」と思う彼の気持ちを、何より

も尊重してあげたかった・・・

翌朝9時に出発・・お昼に佐世保に到着!西海パールシーで遊覧船に

乗って50分間の九十九島遊覧・・・大好きな海で風と戯れながら、遠く

を遠くを見つめている彼を、傍らからみているうちに 想いが溢れてきた

  彼は本当病気なの?余命数ヶ月? 夢じゃないの?

  余命告知から2ヶ月経とうとしている今、時々弱虫な私がいる・・・

ビクトリア号での船上バイキングを楽しんだあと タクシーで稲佐山の

夜景を見に・・・出逢った流星群の夜の☆星々が落ちて散らばっている

かのような、きらめく光に溶け込んでしまいたい気分でした・・・

 

2日目は、眼鏡橋・・グラバー園・・大浦天寿堂・・ペンギン水族館に行き

林の中でいっぱい遊んだ後、のんびりゆったり帰りました・・・

かけがえのない想い出がまたひとつ、心の引き出しに増えたね♪

夕方、無事に家に到着!この夜は、さすがに2日間の疲れがでたのか

久々にレベル3以上の痛みが・・・

ロキソニン内服したものの、2時間くらいキツそうでした・・・冷やしたり

背中さすったり・・・肌と肌のふれあいが彼にとって1番効果がある事

を実感しはじめたのも この頃からです(彼と、魔法の看護と命名しまし

た(^^)v)痛みが治まった後、彼がポツリとつぶやきました・・・

「これが現実なんだよな・・これからもっと痛みが強くなってくるんだよな

多分俺、ますます性格悪くなってくるよ・・」と・・・

そのとうりだと思いました・・私は仕事柄幾度も癌で苦しむ患者さんを

見ていましたから・・極度の痛みは人格を変えてしまう事もあります。

それでも、彼は彼です・・・いい時の彼だけを愛しているわけではあり

ません・・・どんな彼であろうと、彼のすべてを、ありのままの彼を受け

止めていく・・ その気持ちに揺るぎはありませんでした・・・

彼の癌は彼の一部なのだから・・・

あさってからの再入院→そして、抗がん剤投与2クール目を前に・・・

ゲルソン療法の実践開始です・・・

 

  

ゲルソン療法について・・【癌(がん)と共存!】4

     ゲルソン療法について・・・(星野仁彦氏の本からの引用文)

 ゲルソン療法はドイツの医師(医学博士)マックス・ゲルソンが1930

 年代に開発した治療法です。ガンを全身の栄養障害、代謝障害と

 とらえ、特殊な栄養方法、食事療法で治療する方法です。大量の

 生野菜ジュース、塩抜き、脂肪抜きの食事などがその柱になります。

 

 ゲルソン博士によると、「ガンの腫瘍はガンの症状のひとつではあっ

 ても、ガンのすべてではない。ガンとはガン細胞や腫瘍を生み出す

 ような体全体の栄養代謝の乱れなのだ。そして、ガンとはすべての

 病気の中で最もひどく栄養代謝の乱れた病気である。腫瘍に目を

 向けるのではなく、体全体の栄養代謝を正せばそれでガンは治る」

 ガンは全身の栄養障害、代謝障害による病気で、腫瘍の塊ができ

 ている局所の病気ではない・・と。

 この点を、現在の人の多くは誤解しています。医師の中にさえ、間違

 って解釈している人がいます。胃癌は胃の病気で、肺癌は肺の病気

 と考えます。ガンの専門医は今日では、ガンを全身的な病気と捕らえ

 ているでしょう。しかし、治療となると局所の腫瘍を取り除くことに熱心

 です。確かに胃癌は胃の病気に違いはありません。けれど、胃だけの

 病気ではないのです。

 ガンの塊があれば、まずその局所を切って取ります。取り残しがあれ

 ば、次に放射線をかけます。それでもまだガン細胞が残っていれば

 抗がん剤を用います。これらの治療を全面的に否定するわけではあ

 りません。ガンの塊があれば、手術可能なら、まずそれを切って取り

 除くべきです。しかし、それは結果としてできている塊を取り除くだけで

 根本から治した事にはなりません。

 

 ガンの食事療法では、ゲルソン療法のほかに、我が国では甲田療法

 や森下療法が、欧米ではケリー療法とかレビシ療法などがよく知られ

 ています。ゲルソン療法、甲田療法、森下療法は基本的には非常に

 似ていますが、明確に異なるのは、塩分の摂取です。ゲルソン療法

 は、塩分はガン細胞の栄養になるとの考えにたって、極力制限します

 が 他のふたつの療法では、必要なものとして積極的に勧めます

 あと、野菜ジュースは甲田療法でも欠かせませんが、違いは量です

 ゲルソン博士の考え方では野菜は抗がん剤の代わりです。

 ガン患者はそもそも栄養欠乏症と考えられています。カロリーの欠乏

 ではなく栄養、それもビタミン、ミネラルの欠乏症で、それが栄養障害

 ということです。できるだけよい食事から、よい栄養を摂れるだけ摂る

 というのが基本です。

 ゲルソン療法は非常に厳格で 食べてよいもの、いけないものの区別

 をはじめ、数多くの制限や決まりがあります。

 原則どおりに行うのは、至難の業といえるでしょう・・・私の場合、原法

 どうりではなく、基本を押さえながら、省略してよいと判断した部分は

 省略しました。それでもすばらしい効果が得られることは、私自身の

 体験と結果からもそういえます。

 

 詳しい療法は 星野氏がとても丁寧に長く書かれているので、人間

 本来の自然治癒力に関心があったり・・病院や薬に頼ることを躊躇

 されているかたが もしいらっしゃるとしたら この食事療法は、ある

 意味では、人間としての根本的なことを再認識させてくれる 基本的

 なことを提唱してくれている意味深い療法だと思いますので 読まれ

 てみるだけでも 参考になると思います。実際様々な指導をおこなう

 機関やホリスティック医学などの事に関しても書かれています。

 藁にもすがりたくなる想いで 情報を集め試したくなる気持ちになりま

 すが、「これを飲めばガンは完治する!との謳い文句の本を読んで、

 高額のサプリや療法を試される前に 内容だけでも知って頂きたい

 療法です。お金もそうかからないですし・・・(^^)

 他の慢性疾患にも効果があると書かれています(元は慢性疾患の

 治療法ですね)・・

 

決定版 ゲルソンがん食事療法

 

ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法

 

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