癌((がん)と共存!愛は癌(がん)よりも強し!心と体のケア法☆

彼の癌と共存した2年間で学んだ癌の知識、試した癌の治療法・抗癌剤、代替最先端治療、サプリ、ホスピス、在宅ケアまでの全ての情報を 今、闘病で辛い想いをされている方に伝え、少しでもお役に立てればとの想いから発信する実体験ブログ

切なき秋風に5

大好きな9月が今日で終わる

9月は3つのHappy Birthday

今年もね 
届いたよ秋の風に乗って

揺れる秋桜に 薫る金木犀に
キミの想いが切なき風に・・・

今ひとつ・・・心痛くて
思わず泣きたくなる瞬間がある

一日一日が大きな変化もなく
ゆっくり早く、淡々と過ぎてゆくことが
喜びであり 悲しみであるかのような
そんな時間が流れている

せつなくて うれしくて かなしくて
生きているからこそ!
その言葉を心で繰り返し呟いて

ひとつ・・・
saoがね、入籍したよ
いつもいつも心配してたから
真っ先に報告するんだって。

時は流れて
環境もずいぶん変わってきたけれど
今年もRFL歩きながら思ったこと

いろんな人に逢いながら
みんなの中に、それぞれの心のなかに
キミは確かに生きている
あの頃のままの、過ごした時間の中の
すべてのキミがいる
そう感じたよ

あれから5年半の時を経て
いくつもの旅立ちをみつめてきたけれど
今・・どうしても添い遂げたい命がある

久々の矛盾も憤りも、静かに心に留めながら
ただ傍にいたい・・・そんな命をみつめてる

何かを重ねるような、何かが重なるような
そんな出逢いなのかもしれない

今日で9月もおしまいなんやね
なんとか9月を生きたんやね
開くことのできない、、瞼を閉じたまま
繋いだ手を握り直しながらそう発してくれた

しゃんとせんとね。
自分で自分の心に体に言い聞かせるように
言葉を放ち、ひとこと優しく「ありがとう」と言ってくれた
切なくて泣きそうになる
けれど、今はそのすべてを包み込むことで
命の灯火は明日に繋がると信じている
透けゆく柔らかい手が、そう語っている
1本1本爪を切ってる間に寝息が聞こえた

穏やかな夜を越えられることを祈りながら
秋の空に想いを馳せる




永久・・・5

1940日目・・・
このblogを始めて過ぎた時間・・
365で割ってみた
5.3150684

キミとの約束だったね
キミとの闘病の日々を書いてね、って。
たぶんね、キミと約束しなくても
きっと書いていたって思うんだ。

それでもね
キミとの時間を記してゆくことで
キミを想うことも、勿論だけれど
ここから、たくさんの繋がりを得て
私は1日1日を生きて来れたし
とても大切な出逢いに支えられている

思うんだ。
きっとキミはそのために
こんなふうに約束を置いてくれたのかな、って


どんなに時間が過ぎても
キミと過ごした時間の中で
降り積もったタカラモノは
心で確かに輝き続けてる

嬉しかったり、悲しかったり
寂しかったり、驚いたり
まるで旅立ちの時を知って出逢ったかのように
とても凝縮された時間に・・深い想いに・・
どんなことさえも幸せ色してたね


キミが選んだ旅立ちの日
キミが呼吸を還した時間

どんなに時が過ぎても
その瞬間を私は忘れない

昨日も・・・宙にひとつ
呼吸を還した・・・抱きしめた命

ずっとずっとずっと・・・
その一瞬一瞬の連なりを見守りながら
あぁ、こんなふうに肉体を還してゆくんだなって
呼吸を還してゆくんだな、って

痛みからも苦しみからも解き放たれて
人は宙を翔けてゆくんだね
鼓動を感じないその胸にそっと掌を置いて
心で「よく頑張ったね」って・・・
冷たくなってゆく耳元で「ありがとう」と伝える


今夜こんなにも煌めく星たちに
きっと優しく融けこんでゆくのだろう


キミとの最期の時を想いだしながら
ひとつの命を思う その笑顔を思う

この場所はキミからの愛の贈り物
ひとつひとつ、かけがえのない時間
かけがえのない出逢い・・・

そんなふうにタカラモノを抱きしめてゆく




こぼれそうな想い5

ひとつの命をみつめてる

いつもいつも心のどこかにいて

今日の気分はどうかな・・
今日の痛みはどうかな・・
今日の表情はどうかな・・

そんなふうに気になる命

朝ご飯に出てきてない?
どうしたんだろう・・と想い過る
倦怠感が強くて起き上がれない
そんなふうに聞いた

訪室すると目は閉じたまま
汗が顔に腕に浮かんでる
手足は冷たくて・・
目を開けられないと言う

低血糖??
測定すると、やっぱりそう・・・
ivして、そのまま輸液に繋ぐ

まったく目を開けないその表情は
とても辛そうで、きつそうで・・・
そして「私はどうなっちゃうの?」
そんな不安さえも滲み出ている

パジャマは全身びっしょりで・・・
シーツも枕も何もかも濡れている
熱い湯を持ってきて、ゆっくりゆっくり
表情や呼吸をみながら清拭をしてゆく

上半身の更衣をする時に
ベッドをギャッジアップして
私の胸にもたれかかってもらって
鼓動を感じながら背中を拭く

まったく力の入ってなかった身体が
瞬間、私の胸に・・心に潜り込むかのように
抱きつかれた感触があった
声にならないけれど・・伝わる想い
「生きたい・・」そんな心の声が聞こえた
カーテンを引いて30分間の空間に
たくさんの想いがあふれる

拭いてもすぐに滲んでくる汗・・・
ちょっと待っててくださいね・・
そう伝えて、水を少し多めに入れた
氷枕を作って当てると、表情が緩んだ

小さく細い声で
「ありがとう・・気持ちいい」
その言葉を聞いて、涙がでそうになる

ここには書けないけれど
いろんな憤りがあっての、ひとつの結果
ジレンマに押し潰されそうになる瞬間を
胸に手をあてて、原点に立ち還る
心をこめて、その身体に心に寄り添う

いつだって、何度だって
命の極みには 大切なことが煌めいてる
その灯し火の中に 生きることの・・
生きてることの意味が在るのだろう

答えは、人それぞれだろうけど
誰かのために、生きたいと想い
誰かのために、生きていて欲しいと想う
そんな想いが、儚さの向こうに
強く優しく存在している気がする


昨日からずっとずっとずっと
ひとつの命を想っている
ただ・・みつめてる・・・





キミが呼んでいる・・5

もうすぐ・・七夕だね
今日、病棟で飾りつけをしているのを見て
なんだか、とても切なさが込み上げてきた

雨が続いてたから
星空がみえなくて・・・
ここ最近、心ざわざわ〜
きっとキミは傍にきている

そんな想いのなかでは
何をしてても、
ふと想いだす、キミの仕草・・
キミがしてくれたこと
笑ってるキミ・・泣いてるキミ・・
怒ってるキミ・・無邪気なキミ・・

すべてのキミが・・あふれだす瞬間は
空には星も月もいなかったりする

重ねる灯りが無いほどに
キミはキミの灯火で私を照らし包み込む

告知された後に・・・
一緒に病室を抜け出して、海に行って・・
手を繋いで、ずっとずっと海をみていたね

来年の七夕様は、この身は・・・
離れ離れになっているかもしれない・・
そんなふうなこと、互いの頭をかすめながらも
言葉にしなくても伝わった夜
ずっとずっとずっと・・手を繋いでいたかった夜

海が呼んでいる・・
空が呼んでいる・・
キミが呼んでいる・・

風が止んでいる・・・

キミを感じる

あるがままにしか生きてゆけないから

晴れてても、曇っていても・・
雨が降っても・・たとえ嵐でも・・

キミはキミのままで
いつでもこの心に在り続ける


どんなに時が流れても
たとえ、この身が流れても
キミは私の中で風になり
空に舞い上がる・・・
ひとつ、ふたつ・・
天の川に煌めく愛の光り。

あの空に・・・あの海に・・・











蒼の時間5

青の夕暮れ
















 キミと過ごした時間のなかで
 いくつも、いくども抱きしめた蒼の時間


 手を繋ぎ
 いつまでも見上げた青い空

 ただ手を繋ぎ
 風の中で・・光の中で・・
 このまま融けあえるならば
 そんな想い
 言葉にならず・・言葉にできず・・


 肩を寄せ合い
 いつも、いくつも見つめた青い海

 穏やかなときも 激しく寄せるときも
 出逢いと別れを見つめるように
 ともに見つめた光る海

 キミが還りたいと願った空と海に
 あれからいくつもの蒼をみる

 まるでキミが意思をもって
 そこにいるかのように


 1日遅れの基地には
 やっぱりキミらしいメッセージ
 わたしの心が挫けないように
 泣ける場所であり 笑える場所


 5月の空に・・5月の風に・・
 キミが大好きだった青に
 わたしの蒼をそっと重ねあう

 愛しきキミの心をそっと抱きしめる
 蒼の時間を夜空に送り
 キミの遺した 二粒のタカラモノを想う

 
 いつかきっと約束の石垣の海へ







 
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